スパのある豊洲の高級タワーマンションパークアクシス豊洲をご存知ですか?

子育て世代に人気の豊洲。その中でも高級タワーマンションとして知られるパークアクシス豊洲をご紹介します。ファミリー層向けの物件でプライオリティを感じられるペット可、スパが共用施設で備え付けられてるなど高級タワーマンションとして従来にはなかったような特徴が魅力のマンションとなってます。

物件概要

パークアクシス豊洲は三井不動産レジデンシャルリースが手がけ、2008年3月に建てられた高級タワーマンションです。
地上20階地下1階建、総戸数403戸で、共用施設としてはラウンジやスパ、フィットネスルームが利用可能です。タワーマンションといっても共用施設のないものも多い中、比較的充実した共用施設を備えており、特にリゾート地の分譲マンションでもないのに入居者専用のスパがあるのは珍しく、入居者の評判も良いようです。

立地は、2駅3線にアクセスしており、有楽町線・ゆりかもめの豊洲駅まで徒歩7分、有楽町線・都営大江戸線の月島駅まで徒歩14分です。

周辺環境は、区画整理のされた整然とした町並みで、運河沿いの遊歩道が車を避けた生活道路として機能しているとともに、散歩やジョギングを楽しむ人もいます。保育施設や小学校も徒歩10分圏内にあり子育てのしやすい環境です。

マンションの1階にドラッグストアとコンビニエンスストアが入っており、日用品の買い出しに大変便利です。もっと大きな買い物は、徒歩圏内にららぽーと豊洲とスーパービバホーム豊洲店があります。

特徴

立地がよくアクセスが良い

パークアクシス豊洲は豊洲地区の北端に位置しており、有楽町線の豊洲駅と月島駅の中間やや豊洲よりにあります。ただし中間にあると言ってもどちらからも遠いわけではなくて、豊洲駅から徒歩7分、月島駅まで徒歩14分です。

有楽町線を使うのならば豊洲駅のほうが使い勝手が良いでしょう。駅までのルートのうち半分ぐらいはビルの中を通れるので雨の日も楽です。わざわざ月島駅まで行くとすれば大江戸線に乗るときでしょう。都心を縦貫する有楽町線と、都心を環状する大江戸線の両方が使えれば、東京の主要なほとんどの場所に乗換なしで行けるかと思います。すなわち、都心のほとんどの場所に対してアクセスが良いというのが、このマンションの最大の特徴となります。
あと、あまり利用する人はいないとは思いますが、豊洲に行けばゆりかもめもありますし、京葉線の越中島駅も徒歩範囲です。

共用施設が充実している

タワーマンションの魅力といえば眺望と共用施設を上げる人が多いのではないでしょうか。しかし共用施設がないタワーマンションもけっこうあります。そんな中、ラウンジ、スパ、フィットネスルームが利用できます。ラウンジもフィットネスルームも平均以上の作りですが、ここで特筆すべきはスパでしょう。リゾート地の分譲マンションで温泉大浴場があるとか、プールの付いている超豪華タワーマンションでプールの延長としてスパがあるというのはままありますが、スパだけがあるというのは珍しいといえます。これは実際のところかなりありがたい施設ですし、本音を言うとフィットネスよりもプールよりもこのほうが良いという人も多いかと思います。なお、豊洲エリアに銭湯はありません。

コンシェルジュサービスがある

コンシェルジュがフロントに9:00から20:00まで常駐しており、クリーニングや宅配の受付を行ってくれます。子育て世代が多く共働き層が多いエリアですので、クリーニングに出したり取りに行く時間は取れなかったり、通販で購入することが多いので、このサービスは居住者に好評です。全てあげると下記のようになります。

• 来訪者の受付・案内
• 共用施設の予約
• 宅配便の一時預かり
• タクシー手配
• クリ―ニング取次
• 各業者紹介
• メッセージ預かり

ペット相談可

別途管理費が必要ですが、ペット飼育可能です。1階にペット足洗い場があります。
飼育可能な種類と頭数は契約前に確認しましょう。

ピアノ演奏相談可

ピアノの演奏は相談可能です。部屋によりますので契約前に確認しましょう。

住みやすく子育てに向いた街

豊洲エリアは第二次ベビーブーム世代の都心回帰の象徴として有名です。実際に豊洲には3校もの小学校があります。この世代に合わせてさまざまなサービスが拡充しています。もっとも一気にそういった世代が集まってきたので、一時期興味本位で過剰に取り上げられたところはあります。しかし、第二次ベビーブーム世代ももう40代なかばですし、都心回帰による湾岸地域の開発というのも豊洲だけに限った話でもなくなっています。小学校の多さなどの元々のインフラには変わりはないので、一段落して子育て世代にとって住みやすくなったといえます。

メリット

この物件のメリットは、なんといっても立地でしょう。豊洲エリア全体に言えることですが、都心からの絶対的な距離が近く、有楽町線と大江戸線が使えて交通の便が良いということです。また大型商業施設は豊洲を始めとする湾岸エリアに今後も新しいものができていきますし、通勤にも生活にも不便はなく、値段はやや高めだけれども手が届かないでもないというあたりです。
都心部の再開発は進んでいますが、この条件を満たすエリアはあまり多くありません。多摩ニュータウンなどの高度成長期の郊外開発は、野山を崩して街を丸ごと作ってしまうものでした。それとは違い、都心回帰型の開発はエリア全体で開発されることがないので、エリア全体を見ると住民の性質や街の雰囲気が突然変わってしまうようなまだら模様になります。これを治安が悪いとか街の雰囲気が悪いと捉える人もいるでしょう。
それに対して、豊洲を典型とする湾岸エリアは、一つの地域が全て同じような作りであり、同じような人たちが集まって住んでいるという意味で、ひと世代前の郊外ニュータウンの現代版であるといえます。実際、ここに住んでいる人たちが子供の頃に生まれ育ったのはそういった郊外ニュータウンである可能性は高そうに思います。そしてそれが都心部から遠く、自分の親がどれだけ長距離通勤をしていたか、自分自身も通学で満員電車に乗ったこと、そして定時に帰れるわけでもない現在の自分自身を考えると、交通の便だけは良くしたい、と考えるのだと思います。そういう人たちにとって、豊洲は圧倒的なメリットのあるエリアであるといえます。

不動産的価値

広域立地は都心からどれだけ離れているか、そして交通網の形のことをいいますが、それでいうとパークアクシス豊洲は都心からの距離が近く有楽町線と大江戸線が使えるので、大変すばらしい所にあります。これはそもそも豊洲エリアが注目された理由そのものです。
しかし、あえてネガティブにいうと、大江戸線の駅の多くが同じ条件を満たしています。今後これらのエリアで同種のマンションが開発されたときに、豊洲自体の価値が下がるわけではないにせよ、希少性が薄れるという意味では相対的に価値が下がる可能性があります。

狭域立地はエリア内の立地の良さで、伝統的には駅からの距離のことを言います。パークアクシス豊洲は豊洲エリアの中では北の方にありますが、それでも駅から徒歩7分にすぎず、北の外れだから価値が低いということはないでしょう。これは豊洲エリアのどの物件にも言えることであり、このエリアでは駅からの距離は差別化とはならないかと思います。スーパーや小学校への距離も同様でしょう。
豊洲の狭域立地を決めるのは個々の物件の場所というよりも、豊洲エリアそのものの価値だといえます。都心に近く子育てに向いた街というので、同じような所得で同じような年齢の人たちが一気に流入してきました。そしてそのマーケットを狙って、その世代を狙ったサービス(保育所や学習塾やお稽古ごとなど)が増えました。これは過去に郊外のニュータウンで起こったことであり、豊洲は都心エリアで一昔前の郊外型のライフスタイルが取れることが価値だったわけです。これは、この後も同階層同世代の人たちにメリットを与え続けますので、徐々に価値を落としながらも、豊洲そのものの価値としてあと数十年は残り続けるでしょう。